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「超」教養講座 No.8

宮城教育大学
西林 克彦 教授
(現・東北福祉大学教授)

東京工業大学卒。東京大学大学院修了。1976年に宮城教育大学講師に就任。91年より教授。専門は教育心理学・学習指導。『わかったつもり』『あなたの勉強法はどこがいけないのか?』など著書多数。2010年4月より東北福祉大学教授。

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※講義の概要をPDFでご覧いただけます。また、問題形式となった「Q&A」で内容を確認できます。復習にご活用ください。

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「認知心理学で探る文章理解」
~「わかったつもり」が躓きのもと

みなさんは、ある文章を読んでいて、自分では「わかった」と思っていたのに、誰かから「この部分はどう?」「じゃあ、あの部分は?」といった形で、こまかく質問されると途端に答えにつまったという経験をしたことはありませんか。こういう状態を「わかったつもり」と呼びます。「わからないことがない」のに、実際は「わかっていない」あるいは「わからない」ことが出てくる。実は、この「わかったつもり」が、読解力がつかない原因のひとつとなっています。なぜ私たちは「わかったつもり」に陥るってしまうのでしょう。この講座では、最新の認知心理学の成果を使ってその謎を解き明かし、同時に「わかったつもり」を解消するための糸口も学びます。

第1章-1私たちは「わかったつもり」で生きている

第1章-2私たちは「わかったつもり」で生きている

第2章-1なぜ、「わかったつもり」に陥ってしまうのか?

第2章-2なぜ、「わかったつもり」に陥ってしまうのか?

第3章-1「わかったつもり」の実態

第3章-2「わかったつもり」の実態

第4章-1「わかったつもり」からの脱出法

第4章-2「わかったつもり」からの脱出法

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