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「超」教養講座 No.9

名古屋大学
篠原 久典 教授
大学院理学研究科

信州大学理学部卒。京都大学大学院修了。岡崎国立共同研究機構助手、三重大学助教授を経て93年、名古屋大学教授に就任。著書に『ナノカーボンの科学』(ブルーバックス)など。

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「驚異の新素材“カーボンナノチューブ”」
~その発見から最先端の研究現場まで

カーボンナノチューブという物質をご存知でしょうか? その名のとおり炭素でできた直径「数ナノ」メートルの筒状の物質。ナノとは10億分の1のことを指します。実は、この極小の物質がものすごい能力を秘めています。まず「細くて軽い」。次に「強いうえにしなやか」。他の物質にはない電気的・磁気的特性も持ちます。そのため、「脅威の新物質」とも呼ばれています。こうした特性はもちろん、カーボンナノチューブは発見に至った経緯もとてもユニーク。“偶然の連続”が大発見に結びつきました。ノーベル賞級といわれるこの物質の発見は、どのように私たちの生活を変えたのか、また、発見の道筋にはどんな出来事があったのか。名古屋大学の篠原教授に解説いただきました。

第1章-1カーボンナノチューブとはどんな物質か

第1章-2カーボンナノチューブとはどんな物質か

第2章-1偶然がもたらしたフラーレンの発見物語

第2章-2偶然がもたらしたフラーレンの発見物語

第3章急速に進む研究開発

第4章-1大発見とセレンディピティー

第4章-2大発見とセレンディピティー

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