ホーム > 講座一覧 > 「マグダラのマリアとは何者か」

「超」教養講座 No.11

京都大学
岡田 温司 教授
大学院人間・環境学研究科

1954年生まれ。京都大学大学院修了。専門は西洋美術史。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。『マグダラのマリア』『キリストの身体』など著書多数。

※動画再生中に動画をクリックすると、Youtubeサイトでより大きな動画をご覧いただけます。

※講義の概要をPDFでご覧いただけます。また、問題形式となった「Q&A」で内容を確認できます。復習にご活用ください。

※InternetExplorer10をお使いの場合、動画がご覧になれないケースがございます。その場合はGoogleChromeなど他のブラウザでの視聴をお試しください。


「マグダラのマリアとは何者か」
~西洋絵画に見る、その成立と役割

本講義の主人公「マグダラのマリア」は、キリスト教ではとても重要な人物で、西欧社会で最も有名な女性の1人と言っていいでしょう。実在したことは確かで、新約聖書のなかにも彼女の姿は描かれています。しかしながら、実はどんな人だったのかはほとんどわかっていません。いまに伝わる彼女の生涯も、つくられたものだった、といいます。「罪深い女だったが、回心して聖女となった」のは嘘だったのか?なぜ、そんな間違ったイメージが広まったのか?そこにはローマ教皇などキリスト教団が大きくかかわっていたことがわかってきました。絵画を通して、京都大学の岡田温司先生がそれらの謎に迫ります。

第1章-1聖書の中のマグダラのマリア

第1章-2聖書の中のマグダラのマリア

第2章-1作られるマグダラのマリア像

第2章-2作られるマグダラのマリア像

第3章-1マグダラのマリアと西洋社会

第3章-2マグダラのマリアと西洋社会

第4章マグダラのマリアと芸術

前のページ

次のページ

そのほかメニュー
ユーザー別メニュー