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「超」教養講座 No.15

福岡大学
林 政彦 教授
理学部

1960年神奈川県生まれ。博士(理学)。名古屋大学工学部卒。同大学大学院理学研究科を経て、90年、名古屋大学助手。98年、福岡大学に移り、理学部助教授。2004年より教授を務める。南極観測隊に越冬隊員として参加した経験ももつ。

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「越境物質『黄砂』が運ぶもの」
~砂漠からの旅人は“悪者”なのか?

黄砂は大陸の砂が風で巻き上げられ、日本まで飛んでくる現象で、西日本、とくに九州の人は、黄砂で遠くが霞んで見えない、といった経験をしていることでしょう。「洗濯物が黄砂でダメになった」という話を聞いた人もいると思います。このように一般には“やっかい者”とされており、近年では、花粉症の症状をひどくするなどともいわれています。その一方で、「中国大陸で発生した汚染物質を黄砂が中和して被害を抑えている」、また「黄砂は地球の温暖化を抑える働きをしている可能性もある」といった研究もされています。このような黄砂に関する最新の研究成果を福岡大学の林政彦先生に解説してもらいましょう。

第1章-1黄砂発生のメカニズム

第1章-2黄砂発生のメカニズム

第2章-1黄砂は汚染物質の運び屋か?

第2章-2黄砂は汚染物質の運び屋か?

第3章-1温暖化と黄砂

第3章-2温暖化と黄砂

第4章-1黄砂、そして生物、ヒト

第4章-2黄砂、そして生物、ヒト

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