ホーム > 講座一覧 > 「『辺境生物学』入門」

「超」教養講座 No.17

広島大学
長沼 毅 准教授
生物生産学部

1961年生まれ。筑波大学大学院修了。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構)を経て、94年、広島大学助教授。2002年より現職。専門は生物海洋学・微生物生態学。『深海生物学への招待』『生命の星・エウロパ』など著書多数

※動画再生中に動画をクリックすると、Youtubeサイトでより大きな動画をご覧いただけます。

※講義の概要をPDFでご覧いただけます。また、問題形式となった「Q&A」で内容を確認できます。復習にご活用ください。

※InternetExplorer10をお使いの場合、動画がご覧になれないケースがございます。その場合はGoogleChromeなど他のブラウザでの視聴をお試しください。


「『辺境生物学』入門」
~地球の端から探る宇宙生命の可能性

辺境生物学……多くの人にとって耳慣れない言葉でしょう。辺境とはすなわち、生物が住みにくい場所。深海や地底の奥深く、火山や極地、砂漠などに棲む生物の研究を通して、「生命はどのように誕生したのか」、その謎に迫ろうという学問です。原始の地球は、生物の棲みやすい星ではありませんでした。いまの辺境に似ており、だからそうした場所を調べることで生命の起源に迫れるかもしれない、というわけです。長沼先生は、「辺境生物学」の第一人者。世界各地の辺境を訪ね、さまざまな生物を観察・研究してこられました。本講義のなかでは、その研究成果の一端を見せていただきます。私たちの想像のつかない生物も登場。そして、講義は宇宙にまで及びます。果たして、地球以外にも“生命の星”は見つかるのでしょうか。

第1章-1辺境生物学って何?

第1章-2辺境生物学って何?

第2章-1深海で奇妙な生命に出会った

第2章-2深海で奇妙な生命に出会った

第3章-1辺境のタフな生命たち

第3章-2辺境のタフな生命たち

第4章-1究極の辺境=宇宙に生命を探す

第4章-2究極の辺境=宇宙に生命を探す

前のページ

次のページ

そのほかメニュー
ユーザー別メニュー