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「超」教養講座 No.18

東京大学
赤川 学 准教授
文学部

1967年生まれ。東京大大学院修了。信州大、岡山大を経て、06年、東京大助教授、07年より現職。セクシュアリティの「歴史社会学」や「社会問題の社会学」などを研究。『子どもが減って何が悪いか!』や『構築主義を再構築する』など著書多数。

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※講義の概要をPDFでご覧いただけます。また、問題形式となった「Q&A」で内容を確認できます。復習にご活用ください。

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「どこかおかしい日本の少子化問題」
~データは本当に正しいか

いま、さかんに議論されている日本の少子化問題。少子化に歯止めをかける施策も次々と打ち出されました。しかし一方で、この少子化をめぐる議論や政策には問題点が多い、とも指摘されています。それらの前提となっている「働く女性が増えれば、子どもの数も増える」という調査結果やデータに疑問が投げかけられているのです。本講義では、日本の少子化対策は本当に正しいのか、またデータは正しく導き出されているのかを検証します。私たちはさまざまな調査データを目にしますが、そのなかには「ウソが混じっているもの」も少なくありません。データを批判的に読み解く力(=リサーチ・リテラシー)の重要性を学習すると同時に、人口減少社会・日本が進むべき道を学びます。

第1章-1少子化をめぐる諸問題

第1章-2少子化をめぐる諸問題

第2章女性が働く社会では出生率が高いってホント?

第3章-1データのウソを見抜け!

第3章-2データのウソを見抜け!

第4章-1子どもが減って何が悪い!

第4章-2子どもが減って何が悪い!

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