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「超」教養講座 No.32

大阪大学
森 勇介 教授
大学院工学研究科

1966年大阪生まれ。大阪大学工学部卒、同大学院工学研究科博士課程を経て、93年に大阪大学工学部助手。同講師、准教授を経て2007年より工学研究科教授。05年より株式会社創晶代表取締役を兼務する。タンパク質の結晶化技術などで、日経BP技術賞大賞、文部科学大臣表彰(科学技術・研究部門)等を受賞。

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「タンパク質結晶化技術で世界を変える」
~創薬から省エネまで

私たち人間と切っても切れない関係にある病気は、タンパク質の異状によって起こります。そのタンパク質にはまりこみ、サルグツワのように働くのが薬の役割。そして、薬が効くかどうかは、タンパク質にきちんと薬がはまり込むかで決まってきます。つまり、タンパク質の形や構造を知ることが、薬の開発ではとても大切になってくるのです。しかしながら、それはなかなか困難なことでした。というのも、構造を知るために必要なタンパク質の結晶化が容易ではなかったからです。森先生は、このタンパク質の結晶化において、とても重要な技術の開発・発見をしたのでした。

第1章-1タンパク質は新薬の宝庫

第1章-2タンパク質は新薬の宝庫

第2章-1光学結晶からタンパク質結晶へ

第2章-2光学結晶からタンパク質結晶へ

第3章レーザーを用いた画期的な結晶化技術

第4章結晶化技術は越境する

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